一ヶ月振りの再会♪
3連休中日、今日も寒いです。
コノ寒い中、ちちは義兄と一緒に隣県の初心者向きの山へ冬山登山へと早朝から出掛けて行きました・・・・・登山は大げさかな(^◇^;)
義兄は数年前から山登りに凝りだし、年数回はお誘いを受け一緒に出かけるのですが、ちちはまだ山歩きの段階で、楽しいというより疲れて帰ってきます。
さてさて、今日は如何だったでしょうか・・・・・
今日はとても良いお天気。
一ヶ月振りに“ある&ピュア”と遊びました♪
お昼12時、キャンプ場で待ち合わせ。
外耳炎の手術後初めて会うので、どんな様子か心配でしたが、元気元気!!
まだ、エリカラを着けていたのでチャチャは変な顔をして、あまり近づきません。
ピュアも一緒に走らせても、ピュアの側には寄って行っても、あるには・・・・
暫く様子を見ていてもやっぱり遠巻きにしています。
それに気付いたあるママがエリカラを外してくれました。
小さなエリカラだけど、チャチャにとっては異様な物に見えたんでしょうね。
何時ものチャチャに戻りました┐(´ー`)┌
手術後を見せてもらいました。
てっきり耳の付け根に小さな穴が開いているのかと思ったら、外耳がパックリ広がって耳の穴が無くなっていました。これでほぼ外耳炎の再発は無くなるそうです。
元はどうなってたのか逆の耳を見てみると・・・・・・
あるまま “黄色い物が出てる・・・”
私 “耳垢じゃない?”
あるまま “一昨日洗浄したよ”
私 “ねえ。あるの耳の穴何処?”
あるまま “えっ!!”
私 “ピュアは分かるけど。あるのは・・・”(ピュアと見比べました)
即行、掛かり付けの動物病院に電話し診察(時間外)に飛んで行きました。
炎症が酷いので、あるはとても痛い筈・・・でも“キャン”と鳴く事もありません
(チャチャだったら先生に噛み付いてますけど・・・)
診察台で先生に耳を触られてもジットしています。
まだ、ハッキリとした原因はわかりませんが、今の炎症を押さえ腫れが引いた段階で本格的に治療開始だと思います。
アメコッカーは耳の病気に成りやすいとは聞いていたけど、元気の塊のようなあるでも、このように外耳炎を繰り返し手術まで受けなきゃいけない・・・・(´ヘ`;)ハァ
あるママは私以上にあるやピュアの健康に注意を払い食餌や運動に気を配っています。
チャチャが一昨年病気になり食餌を“BARF”に変えると決めた時も、一緒に色々調べて教えてくれました。その後あるも“BARF”に変えセミナー等に参加し一緒に勉強してきました。
チャチャの場合、湿疹やフケ、発作や持病があるので全てがパーフェクトになるとは思っていませんが、少しでも改善できたらという気持で、毎日食餌を作ってます。
あるママの場合もきっと同じです。あるの健康を一番に考え、1年間ドッグショーで頑張ったピュアの健康を考え食材を選び、サプリを厳選し与えている筈です。
なのに・・・・
ある達のブリーダーさん・・・・
ある達の事を心配しての発言だとは思いますが、完全にあるママのやってきている食餌をを否定されるのです。自分の犬達を診てもらってる獣医師の薦めるフードに換えることを強要し、皮膚が弱くなった(アレルギーになった)のは“BARF”が原因ではないかと暗に伝えて来るのです。実際あるを診てくださってる先生は食餌の変更は仰らないのに・・・・・
あるの外耳炎はただ単に皮膚が弱いからじゃないんですよ。
チャチャと違い、身体全体はとても綺麗な皮膚だし、光沢のある皮毛なのです。
再会して30分後の出来事だったので、不完全燃焼のワンコ達。
診察後、キャンプ場に戻り、だ~れもいないキャンプ場を思いっきり走り回って遊んでいました。
良かった♪ d(⌒o⌒)b♪
でもでも・・・・日頃落ち着いて貫禄のある、“あるママ”
あるの事となるの、心此処に在らずです(^m^ )クスッ
コノ寒い中、ちちは義兄と一緒に隣県の初心者向きの山へ冬山登山へと早朝から出掛けて行きました・・・・・登山は大げさかな(^◇^;)
義兄は数年前から山登りに凝りだし、年数回はお誘いを受け一緒に出かけるのですが、ちちはまだ山歩きの段階で、楽しいというより疲れて帰ってきます。
さてさて、今日は如何だったでしょうか・・・・・
今日はとても良いお天気。
一ヶ月振りに“ある&ピュア”と遊びました♪
お昼12時、キャンプ場で待ち合わせ。
外耳炎の手術後初めて会うので、どんな様子か心配でしたが、元気元気!!
まだ、エリカラを着けていたのでチャチャは変な顔をして、あまり近づきません。
ピュアも一緒に走らせても、ピュアの側には寄って行っても、あるには・・・・
暫く様子を見ていてもやっぱり遠巻きにしています。
それに気付いたあるママがエリカラを外してくれました。
小さなエリカラだけど、チャチャにとっては異様な物に見えたんでしょうね。
何時ものチャチャに戻りました┐(´ー`)┌
手術後を見せてもらいました。
てっきり耳の付け根に小さな穴が開いているのかと思ったら、外耳がパックリ広がって耳の穴が無くなっていました。これでほぼ外耳炎の再発は無くなるそうです。
元はどうなってたのか逆の耳を見てみると・・・・・・
あるまま “黄色い物が出てる・・・”
私 “耳垢じゃない?”
あるまま “一昨日洗浄したよ”
私 “ねえ。あるの耳の穴何処?”
あるまま “えっ!!”
私 “ピュアは分かるけど。あるのは・・・”(ピュアと見比べました)
即行、掛かり付けの動物病院に電話し診察(時間外)に飛んで行きました。
炎症が酷いので、あるはとても痛い筈・・・でも“キャン”と鳴く事もありません
(チャチャだったら先生に噛み付いてますけど・・・)
診察台で先生に耳を触られてもジットしています。
まだ、ハッキリとした原因はわかりませんが、今の炎症を押さえ腫れが引いた段階で本格的に治療開始だと思います。
アメコッカーは耳の病気に成りやすいとは聞いていたけど、元気の塊のようなあるでも、このように外耳炎を繰り返し手術まで受けなきゃいけない・・・・(´ヘ`;)ハァ
あるママは私以上にあるやピュアの健康に注意を払い食餌や運動に気を配っています。
チャチャが一昨年病気になり食餌を“BARF”に変えると決めた時も、一緒に色々調べて教えてくれました。その後あるも“BARF”に変えセミナー等に参加し一緒に勉強してきました。
チャチャの場合、湿疹やフケ、発作や持病があるので全てがパーフェクトになるとは思っていませんが、少しでも改善できたらという気持で、毎日食餌を作ってます。
あるママの場合もきっと同じです。あるの健康を一番に考え、1年間ドッグショーで頑張ったピュアの健康を考え食材を選び、サプリを厳選し与えている筈です。
なのに・・・・
ある達のブリーダーさん・・・・
ある達の事を心配しての発言だとは思いますが、完全にあるママのやってきている食餌をを否定されるのです。自分の犬達を診てもらってる獣医師の薦めるフードに換えることを強要し、皮膚が弱くなった(アレルギーになった)のは“BARF”が原因ではないかと暗に伝えて来るのです。実際あるを診てくださってる先生は食餌の変更は仰らないのに・・・・・
あるの外耳炎はただ単に皮膚が弱いからじゃないんですよ。
チャチャと違い、身体全体はとても綺麗な皮膚だし、光沢のある皮毛なのです。
再会して30分後の出来事だったので、不完全燃焼のワンコ達。
診察後、キャンプ場に戻り、だ~れもいないキャンプ場を思いっきり走り回って遊んでいました。
良かった♪ d(⌒o⌒)b♪
でもでも・・・・日頃落ち着いて貫禄のある、“あるママ”
あるの事となるの、心此処に在らずです(^m^ )クスッ
by springer1216
| 2006-01-08 21:14
| ワンコ~ズ
|
Comments(2)
Commented
by
MOMO
at 2006-01-09 06:04
x
ある君のお耳 一日でも早く良くなるといいですね。
ある君のママのお気持ち 痛いほど解ります。
我が家のワン達も永久に健康でいっしょにいてほしいけれど
いつかは・・・と考えると 身体がガクガクして
正直 その時の自分が恐いです。
チャチャ丸君達もそのお友達も 優しい飼い主さんと
いっしょで幸せものですよね。
獣医さん、ブリーダーさん、栄養士さんと各自いろいろ
勉強されていますが 残念ながら その勉強の根源から
意味合いが違っているし そのご本人の健康に対する
理解が深くなければ いかなる職業についても
納得のいく健康指導は困難なような気がします。
学校・大学での授業傾向が変わっていくと もっと
バランスのとれた指導や治療が可能になってくるのかも
しれませんね。
ある君のママのお気持ち 痛いほど解ります。
我が家のワン達も永久に健康でいっしょにいてほしいけれど
いつかは・・・と考えると 身体がガクガクして
正直 その時の自分が恐いです。
チャチャ丸君達もそのお友達も 優しい飼い主さんと
いっしょで幸せものですよね。
獣医さん、ブリーダーさん、栄養士さんと各自いろいろ
勉強されていますが 残念ながら その勉強の根源から
意味合いが違っているし そのご本人の健康に対する
理解が深くなければ いかなる職業についても
納得のいく健康指導は困難なような気がします。
学校・大学での授業傾向が変わっていくと もっと
バランスのとれた指導や治療が可能になってくるのかも
しれませんね。
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by
チャーチャ
at 2006-01-09 19:49
x
我が仔の事が一番わかっているのは、飼い主です。
ブリーダーとは言え此処まで介入してくるのはどうかと思いますね。
私達は素人ではありますが、本・セミナー・PCと出来る限りの方法で情報を集め、あるママはある&ピュアの体調に注意し、私はワンコ~ズ、同じBARFでも何処か少しづつ違います。
その時々で食餌を見直せる良さがBARFにはあるのに・・・
何故それを否定するのか・・・・
ブリーダーとは言え此処まで介入してくるのはどうかと思いますね。
私達は素人ではありますが、本・セミナー・PCと出来る限りの方法で情報を集め、あるママはある&ピュアの体調に注意し、私はワンコ~ズ、同じBARFでも何処か少しづつ違います。
その時々で食餌を見直せる良さがBARFにはあるのに・・・
何故それを否定するのか・・・・